明日、明後日は大分で研修です(^.^)

九州また台風が来ているそうで・・・

明日明後日は大分で研修なのに・・・

TA仲間と行ってきます。

宿題も出てるんです・・・

『ディスカウントの事例3つ準備』
それと・・・
『青春』という詩?の暗記(~_~メ)

まさにこの暗記宿題だけですでにディスカウント実行中(^_^;)

まずもらった瞬間 『こんなの覚えられるわけがない』と思い・・・

明日までの宿題なのにま〜だ1行目しか覚えてない

ディスカウントの事例の宿題のための暗記か?とも思われるほど・・・


ブログもせっかく連日更新。ここで途切れるのももったいない。。。

ならばブログ上で宿題するか・・・

青春 

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、生命の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増やすが、情熱を失う時に生命の活動はしぼむ。
苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く 驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
 人は信念と共に若く  疑惑と共に老ゆる
 人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる
 希望ある限り若く   失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の生命の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて、神の憐みを乞うる他はなくなる。

原作:サミュエル・ウルマン
邦訳:岡田 義夫

実はこれ、傾聴講座での体験学習でお邪魔している老健施設『ビハーラ今泉』さんの食堂に飾ってあるものです。

朝までに覚えれるでしょうか・・・(^_^;)